書面なしのプロミスはありえない プロミスはキャッシング契約のときに契約書を発効します。
さらに毎月の返済をうけたときにも必ず明細書をプロミスは発行します。
明細書には返済日や返済最低額などが載っており、非常に大切なものです。
利用者はこれを嫌いますが、プロミスの会社名で郵送せず個人名で郵送するなどの配慮があるのが一般的です。
長くすむとプロミスの審査がかわる 現在の住所に長く住んでいると、プロミスの審査はとおりやすくなります。
回収が困難になったとき、債務者が行方をくらますことは多いですが、その場合に居住年数が長ければ、プロミスがその行方を突き止めやすいからです。
たとえ、綺麗な家に住んでいても居住年数が短ければ、審査は厳しいのです。